無料で遊べるバトロワゲーム「Call of Duty: Warzone」オススメのポイントとプレイした感想

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3/11にリリースされた基本プレイ無料のバトロワゲーム「Call of Duty: Warzone」を早速プレイしました。
プラットフォームは(PC/PS4/XBOX)にてプレイ出来ますが僕はPS4でプレイ。
今回は「Call of Duty: Warzone」のプレイした感想とオススメポイントを紹介します。

僕はCall of Dutyシリーズは一通りプレイ。
バトロワはフォートナイトとApex Legendsを主にプレイしてきました。
目次

「Call of Duty: Warzone」

「Call of Duty: Warzone」はFPSゲームCall of Dutyシリーズのバトルロイヤルゲーム。
3人でチームを作り最後の一組になるまで戦います。
プレイ人数は最大150人(50チーム)と非常に多いです。(フォートナイトは100人・Apex Legendsは60人)

ゲームを始めると最初にチュートリアルがあります。
チュートリアル無しのゲームでは始まっていきなりやられる、ということがあります。
説明があると優しいですね。

 

チュートリアルで操作を理解したらBATTLE ROYALEモードを遊んでみます。
150人までプレイ可能ですが、マッチングまでの時間がちょっと長い。
まぁAPEXの60人と比べると150人集まるまで時間がかかるのは当然ですが…
あとリリース初日だったので、これからプレイ人口が増えたらマッチングが早くなる可能性はあります。
なので皆さん一緒に遊びましょう。

 

ゲームが始まったら戦場に降り立ちます。
フィールドはかなり広めな印象。
チームでここり降りよう、という場所にピンを立てられます。
APEXではリーダーが降りると自動的に他のメンバーも落下を開始します。
Warzoneは各自で落下開始なので遅れないようにしましょう。
ピンを立てないで降りられると混乱します。

APEXでは地面が近くなると減速して着地しますがWarzoneは自分でパラシュートを
開いて落下します。
落下中は3人称視点で見ることが可能。
注意して欲しいのですが、高いところから落ちると普通に死にます。
僕はパラシュート無しで死にました。

 

戦場に降り立ったら武器を探し、拾って戦う準備をします。
武器の種類はライトマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、サブマシンガン、ハンドガン、ランチャーなど豊富にあり。
武器は2つまで携帯できます。
最初はどの武器が良いとか全くわからないので、色々な武器を使ってみましょう。
僕は最初にロケットランチャーを拾ってぶっ放してキルしました。
爽快感が凄かった!

 

ダウン状態になっても味方が起こしてくれます。
逆に相手がダウン状態でもトドメを刺さなければ復活されます。
完全にトドメを刺されてしまったら今度こそ終わり…ではありません!
Warzoneでは死ぬと強制収容所に送られます。
そして1VS1の戦いを行い、勝つと戦場に復帰できるのです。
生き残りをかけたデスゲーム?グラディエーターのような気分になれます。
僕は適当にグレネードを投げたら相手に当たって復活してました。

 

フィールドにはお金が落ちています、そのお金で戦場で買い物ができるのです。
そして仲間の復活を購入することもできます。
金で命は買えるんです。

強制収容所や買い物での復活システムもあることで、1ゲームが長引きそうな感じはしますが、最後まで逆転のチャンスがあるのはワクワクします。

ゲーム性ですが、率直に言うと楽しいです!
車やヘリにも乗れます。
かつてのCall of Dutyシリーズのようにキルストリークもあり(キルした数によって使えるお助け兵器のようなもの)
Call of Dutyシリーズでは基本1チームVS1チームの戦いでスピード感ある戦いでした。
Warzoneは敵が50チームのバトロワなので慎重になりますね。

ともあれ銃を撃ちまくってキル出来た時の爽快感は素晴らしいです。

他にもお金を集めたチームが勝ちのモード「PLUNDER」もありますよ。

終わりに

「Call of Duty: Warzone」面白いです。
他のバトルロイヤルゲームが好きな人も、バトロワ未経験の人もぜひプレイしてみてはどうでしょうか。
新作ゲームのリリース直後は参加するのにオススメです。
プレイする全員がマップや武器、ゲームの理解度が未成熟です。
僕もこれから遊んでいきますので、ぜひ一緒に戦いましょう。

「Call of Duty: Warzone」でした。

 

 

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この記事を書いた人

志真(しま)
野良マンガ家、漫画描いたりブログ描いたりして引きこもっている。漫画は↓
一迅社「女騎士さまは屈しない!」
ジャンプ+「好敵手紀行」など

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