自作のライトノベルを売るため、強引にepub化をした方法

オリジナルラノベの電子書籍を出そうとして奮闘していました。
原因はepub化です。

epubやKindleなどの電子書籍で使われている形式のファイルですが、このepubファイルを作るのに苦戦しました。
epubファイルにすると、レイアウトが崩れたり、使いたいフォントが使えなかったりとトラブル続きだったんです。
けどついに解決しました!
結論を言うと、全て画像ファイルにしてepub化しました。

ライトノベルのepub化を強引にやってみた

この手法のために多数のソフトを使いました。
ソフトと流れを解説します。

オフィス系ソフトでdocxファイルに(縦書きで)文章を書く、別に描いた挿絵を挿入。

docxファイルをPDFで出力。

PDFファイルを画像化するソフト(PDF-XChange Viewer)で全ページをjpgにする。

jpgをまとめてepub化するソフト(nodo-epub-maker)でepub化する。

です!

最初はepub化が全く上手くいきませんでした。
docx→epubが可能だったのですが、やってみるとレイアウトが崩れてまともなファイルは出来なかった。
悩んだ末に、自作漫画のepub化をした時のように画像ファイルをまとめれば良いんじゃないか?と考えました。

ちなみに、epubで200ページをチェックしたら最後が崩れていた、ということが何回かありました。
その場合は最初からやり直しです、苦行でした…!
労力比率は、挿絵:epub化:本文=85:10:5 くらいの割合です。

使ったソフトまとめ

使ったソフトのまとめです。

文章オフィス系ソフト

  • OpenOffice ✕
  • LibreOffice △
  • キングソフト ○

MSオフィスは持っていません。
どうせ使わないしフリーソフトで良いやと思ってOpenOfficeやLibreOfficeを使っていました。
ですが縦書きライトノベルで挿絵挿入をすると、レイアウトが崩れて上手くいきませんでした。
OpenOfficeはダメ、LibreOfficeはなんとか成功、有料のキングソフトライター(約4000円)は安定という結果でした。

イラスト系ソフト

  • ComicStudio
  • Sai
  • フォトショップ

僕の場合、白黒イラストはコミスタ。
表紙カラーイラストはコミスタ+Sai+フォトショップを使っています。

今からイラスト作成をするなら【CLIP STUDIO PAINT】 が良いと思います。

誰かに頼むにしても、自分で描くにしても、表紙や挿絵はあると良いですよね。

 

PDFファイルを画像化

PDF-XChange Viewer

PDFファイルを画像化するのには、フリーソフトのPDF-XChange Viewerを使いました。
PDFを読み込んで、jpgで出力するだけ、簡単です。

 

jpgをまとめてepub化

nodo-epub-maker

jpgをまとめてepub化するソフト(nodo-epub-maker)でepub化します。
画像を入れて、設定をすれば出来ます、簡単。

この方法のデメリット

この方法のデメリットとして、全て画像化したファイルになります。
なので通常の電子書籍で使える機能が使えないということがあります。
例えば文をクリックしての外部リンクやメモ、文への色付けといったことができません。

文章系の書籍ではなく、漫画のような形になります。

終わりに

この方法でライトノベルをepub化しました。
好きなフォントも使えるので自由度が高いです。

ライトノベルをKindleで売りたい!という方は参考にしてください。

 

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