超簡単!初心者でも出来る上手い絵の描き方~女の子の正面顔~

今回は初心者の人でも、絵を上手く描く方法というのを紹介します。

僕は普段、YouTubeで作画のライブ配信をしていて絵の質問を受けたりします。
他にも、これから絵を描きたい人から練習方法やどう描けばいいかを聞かれたりします。
そんな僕が、これから絵を描きたいけどどうすればいいかわからない、という方に向けて描き方を解説していきます。
質問や感想などある方はコメント欄にいただけると嬉しいです。

YouTubeに投稿した動画のテキスト版です。

初心者でも上手い絵を描く方法~女の子正面編~

今回は女の子の正面編、バストアップで女の子を描いてみます。
基礎オブ基礎、ステージ1-1です。
最初は簡単なことから初めて、一歩ずつステップアップしていきます。

ちなみに僕の環境は液晶タブレットとPCで絵を描くソフトを使っています。
見ている方は自由に、PCでもアイパッドでも紙と鉛筆でもOKです。

デジタル絵描きを始めてみたいという人は「Wacomのペンタブレット
ソフトは「CLIP STUDIO PAINT EX」が使いやすいです。

顔と体のべースを描く

まずは丸い円を描いて、その後に十字を描きます。
十字の線を下に下げていきます、これが顔のベースになります。

 

続いて首を描きます。

ここから体のベースを描いていきます。
体を描かない、顔だけ描くという場合は無理して描かなくて良いです。
流し見をしたり、スルーしてください。

 

耳がある場所のちょっと外側に鎖骨があるので、うっすら描きます。
肩のこれくらいの位置からボディを伸ばして行きます。

 

その後、肩の外側に上腕があり、下へ腕を伸ばしていきます。
肩幅は難しいですね、僕も何回か描き直します。
一回で描かなきゃとか思わず、描き直して良いので気楽にやっていきましょう。

 

その後、鎖骨を中央まで伸ばしていきます。
ボディのベースはこれでOK、顔に戻ります。

顔を描く

まず丸と十字の上に、うっすら頭蓋骨を描きます。
その後、輪郭を描きます。
中央よりに斜め下へ、顎の位置はここだ、というポイントへ向かって下がります。

キャラによっては四角い顔だったり太っていたりすると輪郭は違くなりますけど、今回はオーソドックスな可愛い子を目指します。

逆側の頬も描きます、反転をしながら描きます。
反転するとズレが目立ちますので、修正しながら描きます。
紙の場合は裏返して見る必要がありますが、デジタルツールだと簡単に反転できるので楽です。

 

ツールの場合はいきなり線対称で描くこともできます。
線対称定規と言って、片方に描くと逆側にも描画されるというツールです。
便利なんですけど、人の顔って完全に線対称じゃないんですよね。
対称で描くと若干、違和感を感じる顔になると思います。
これで描いた後修正して違和感をなくす、ということもできますけど今回は普通に描きます。

 

輪郭が終わったらパーツの位置を決めます。
目を置いて、鼻を置いて、口を置いて、眉毛、という順番で描きます。
これで顔のパーツが配置完了、第1フェーズが終わりです。

 

顔の描き方は人それぞれです。
僕の友達は目を描いて鼻を描いて、輪郭を描いて~とやっていました。
後々自分なりのやり方を確立すれば良いと思いますが、まず完全に初心者だって人はこのやり方で描いてみてください。

ここから顔を整えます、まずは鼻を決めます。
鼻のパターンは、点だったり短くスッと描いたり、長くスーッと描いたり2つの穴だったりします。
大人の女性だったら長い鼻で良いと思いますが、若い娘なら短くていいですね。
今回は短めでいきます。

次に目です、目もいっぱいパターンがあり元気系の目やタレ目、ツリ目いろいろです。
今回はこんな目にします。
眉毛も描き、目と眉毛の間にまぶたのラインを入れます。

その後に口ですね。
口も閉じる、開ける、笑顔、にしし、ぐぬぬとか色々あります。
口は相当語ってくれます。
今回はひとまずこれで。

耳はこのように描いています。
耳の描き方はたまに変わりますが、今はこのような描き方です。

最後に気になる部分を修正して終わりです。

 

髪と服を描く

その後に髪の毛を描きます。
僕はキャラデザをする時には、まず横に髪型だけを描きます。

髪型もたくさんありますが、普通のショートカットにします。
髪は髪を触っているようにサラッサラッ、スッスッと描いていきます。
余分な線を消して完成です。

 

次に服、服は肌の上に乗っているイメージです。
今回は普通のシャツです。

肩を描いて、肩からの流れで胸の始まりがあり、胸の膨らみがあります。

 

服にはシワもありますが、シワは難しいですね。
様々な漫画や絵を見て、これ良いなと思ったシワを参考にしてます。

影は暗くなる部分に描いていきます。
美術の先生は鉛筆デッサンの時、触っているようになぞると言ってました。

 

あと一つポイントなのですが、キャラのアウトラインは濃く太くして描きます。
これは背景とキャラが混ざらないように、キャラを際立たせるために強く太い線にします。

 

そして完成!

だいたいこんな感じです。
ね、簡単でしょ?

終わりに

最初は目も髪も服も、どんなデザインにすれば良いかわからないと思います。
なので好きなキャラ、描いてみたいと思うキャラを見つけて、そのキャラを今回説明した順番で描いてみてください。

初心者は思うように描けないと思います、僕もそうでした。
まずは楽しんで、少しずつ上手くなりましょう。

描くときは手首を動かすのではなく、腕全体で描いてください。
手首だけだと痛めたり、腱鞘炎になると整体師に言われました。
実際に僕は腕を壊しているので腕は大事にしてくださいね。

今回は以上です。
正面顔以外にも、横顔や斜め顔などもやろうかと考えていますので、よろしくお願いいたします。

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