目指せ神絵師!素人から1年で絵が上手くなった漫画・イラストの練習方法

僕が1年間で画力を上げた方法を紹介します!目指せ神絵師!

作画のライブ配信をしてると絵の練習方法を聞かれることがあります。

僕も絵を描き始めた時は全然描けませんでした。
けど練習した結果、まともに絵が描けるようになって漫画の単行本も出すことができました。
今回は僕がやった練習メニューを紹介します。
これを1年間続けるとかなり上手くなりますよ。

ちなみに結論から言うと「いっぱい描くこと」が一番です。

 

30秒ドローイング

30秒ドローイング

まずは毎日30秒ドローイングをやりました。
これは30秒ごとにランダムなポーズが現れるので、それをスケッチするというものです。

やってみるとわかりますが、最初は全くできません!
30秒がすごく短く感じるし、ちょっと待って待ってああー!ってなります。

けど秒数は変えられるから、慣れないうちは45秒とか60秒にしてやってください。

僕は今でも続けています。

イラスト模写 4枚

30秒ドローイングが終わったらイラスト模写をしました。
好きなイラストレーターの絵でも、たまたま良いなと思った絵でも何でもいいから毎日4枚模写します。

最初は色は塗らないで線画と軽く影だけ、シャープペンシルか鉛筆でコピー用紙に描いていました。(途中からデジタルに移行しました)
同じ人の絵でずっと模写を続けると劣化コピーになりそうなので、いろんな人の絵でやりましたね。

全年齢な絵もR18な絵もいろいろ、良いなと思った絵を模写します。
ちなみにR18で絡みがある絵だと、重なり合ってる位置関係とか体の大きさとか液体表現とか、めっちゃ難しいけどすごく勉強になるから良いですよ。

僕の場合はカラーを描くイラストレーター志望では無かったので、色塗りまではしませんでした。
色塗りを学びたいという人は、カラーまで模写して練習するといいです。

漫画3ページ模写

イラスト模写の次に、自分が好きな漫画を3ページ模写しました。
コマの配置やセリフの位置、構図とか読者の視線誘導とかいろいろ勉強になります。
これは漫画を描く練習におすすめです。

僕は漫画のことを学びたくてこれをやっていました。
けど漫画を描かない人は、漫画よりイラスト模写の枚数増やしていいかもしれません。

描き文字(番外編)

これは出版社に持ち込みしてた時、編集者に言われたことですが「漫画の描き文字が素人っぽいw」って言われました。
それから毎日いろんな漫画の書き文字を真似してました。

漫画を読む時は意識してなかったけど、勉強してみると漫画ごとに書き文字も違って面白いんですよね。
ドリフターズの描き文字はすっごくカッコイイ。

 

絵の練習方法まとめ

以上、僕が素人から画力を上げた方法でした。

  • 30秒ドローイング
  • イラスト模写4枚
  • 漫画3ページ模写
  • 自分に足りないと思うこと(僕の場合は描き文字練習)

このメニューの後に自分の好きな絵とか漫画を描く、ということを1年間やりました。
正確には1年のうち350日くらいでしたが。

そしたら絵がめっちゃ上手くなってた!

 

素人で何を練習すればいいか全くわからない人は、これを1年続けてみてください。

 

アナログorデジタル

昔この練習をしてた時はアナログで、コピー用紙にシャーペンで描いてました。
今はデジタルなので液晶タブレットで、コミックスタジオやクリップスタジオを使っています。
デジタルは作業が楽だし、すぐ戻せて修正も簡単です。
ソフトは何がいいのかと言うと、多くのプロも使っているクリップスタジオがオススメです。

【CLIP STUDIO PAINT】

 

楽しく続けるのが超大事

練習方法を紹介しましたが、大事なのは楽しむこと、好きになって続けることです。

最初は本当に上手く描けないんですよね。
あ~出来ない!ってなるんだけど、だんだん上手くなってやる気が出てくる。
前に描いた絵を見ると成長を感じられます。

漫画描き始めたころは1P目と32P目で画力が違う!となります。
成長も絵を描くことも、楽しみましょう。

絵が上手いプロの人は絵の仕事の息抜きに趣味の絵を描きますからね、本当に凄い好きなんだなと。

そんなわけで、絵の練習どうすれば良いんだろって人はやってみてください。
他に良い練習方法などあったらコメントください。

 

 

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